2025/09/16 13:59

「なんで赤ちゃんってスイッチが大好きなんだろう?

そう思ったことはありませんか?TVのリモコンや玄関のインターホンなど…
驚くほど夢中になりますよね。

そんな赤ちゃんに向けて、知育おもちゃモンテッソーリ教育に関心のあるパパママに、ぜひ手に取ってほしい絵本があります。

それが『Computer Engineering for Babies』ただの絵本でも、おもちゃでもありません。子供の「なぜ?どうして?」を自然に育てられる、ボタン型の知育しかけ絵本です。
「遊ぶ」が「学ぶ」に変わる瞬間

通常の絵本と違い、この本にはスイッチやライトがあり、ボタンを押すと、光るしくみになっています。

この「押す→光る」という動作は
“入力→処理→出力”というプログラミングの基礎そのもの。赤ちゃんは遊びながら、因果関係を発見していくことができます。
教えるのが苦手な親御さんでも大丈夫!この絵本が身近にあると「自ら試して、気づいて、学んでいく。」そんな瞬間を見ることができますよ。
モンテッソーリ教育にも通じる“選ばれる理由”

子どもが「自分で選び、手を動かす」ことを大切にするモンテッソーリ教育。この絵本は、その思想に近い構造をしています。

絵本をめくって、そこにあるスイッチを押す。難しい操作はありません。「なんで光ったの?」「次はどうなるの?」と子どもの内側から好奇心が湧き出してきます。気になるポイントも、ご紹介します

気になるところとしてお寄せいただいたお客様からのお声を紹介します。

お困りごと1:英語表記のみで、日本語の説明がないのが困った

この絵本はアメリカで開発・製造されているため英語表記のみ。英語表記も、「自然なかたちで英語に触れさせたい」家庭にはプラス要素に。第1弾の『Computer Engineering for Babies』は赤ちゃん向けに作られていため、文字表記が少なくつくられています。
お困りごと2:仕掛けがシンプルなので、飽きるのが早いと感じる子もいる

  • 言葉がなくても通じる設計だから、0歳・1歳・2歳でも楽しめる

  • シンプルだから、繰り返し遊びたくなる。

  • 初心者向けの知育おもちゃとして最適

シンプルだからこそ赤ちゃんには良い。それに飽きてしまう子もいるようですが、
繰り返し遊んでくれて兄弟で取り合いになるとの声もいただきます。「うちの子にも合うかな?」と思ったら

えみる研究所さん-遊びで学ぶ 我が家のSTEAM教育-(@emiru_lab)に
インスタグラムでご紹介いただきました!
https://www.instagram.com/reel/ClzJThdDUYv/?utm_source=ig_embed&ig_rid=918839fe-5f6f-4b92-9d4b-9fc924b66a0b
この絵本シリーズ2部作はを含めた累計発行部数は8万冊突破中!
全世界から注目される知育しかけ絵本です。
日本でも250人以上の支援を集めています。「赤ちゃんがすぐに手を伸ばした」
「兄弟で取り合うほど気に入っている」
「“遊び”が“学び”になるってこういうことか」

遊びで学べる知育アイテムとして、「買ってよかった」という声が多く寄せられ、人気の知育絵本として広がりつつあります。

子どもの「なんで?」に、きちんと応えたいから

子どもがTVリモコンのスイッチを「なんでボタンを押したらテレビがつくの?」と問いかけてきたとき、それにきちんと応えてあげられる環境を用意する。
そのきっかけになるのが、この絵本かもしれません。

初めてのプログラミング教育に何を選べばいい?
マイクラ(マインクラフト)にハマっている。せっかくだからプログラミングの“基礎”を学ばせたい
0歳から始められるおすすめの知育えほんを探している

そんな方はぜひ『Computer Engineering for Babies』を試してみてはいかがでしょうか♪