【ボタンが好きな0歳ベビーに】赤ちゃんが夢中になる知育絵本

子どもが夢中になるアタラシイ知育しかけ絵本!『Computer Engineering for Babies』シリーズが日本に上陸しました!
子どもが楽しみながらプログラミングの思考を養うことができる、スイッチいっぱいの知育しかけ絵本です。

子どもが楽しみながら電子回路の論理を体感できるしかけの、シンプルなボードブックです。

1歳~2歳くらいの子どもであれば、ページをめくったりボタンを押したりするのに夢中に。3歳~5歳くらいの子であれば、ページによって違うしかけがあることに気づき、どのようにボタンを押したらライトが点くかのルールを解明しようとする子もいるでしょう。


この本がきっかけで、コンピュータを始めとした電子機器が動く仕組み回路やプログラミングに興味を持つ子もいるかもしれません。

▲上の画像をタップすると、Makuakeのプロジェクトサイトで0歳むけの絵本に関する詳しい情報をご覧いただけます
【プロジェクト名】プログラミングに出会う知育玩具、しかけ絵本。ゲーム感覚でボタン押しに夢中!
2022年3〜4月にMakuakeでクラウドファンディングのプロジェクトを実施し、259人の方に応援購入いただきました。

製品化したものを、作者のChase Robertsさんから日本に輸入いたしました。
当ショップでのご購入なら、日本国内より発送!数日〜1週間程でお届け致します。

0歳〜3歳『Computer Engineering for Babies』

3歳〜『Computer Engineering for BigBabies』

日本の0歳、2歳、4歳の子にこの本で遊んでもらった様子を聞きました!!

0歳10カ月
・普段から光るものや出っ張りを触るのが好きで、この本のボタンもポチポチ押したり、LEDを触ったりしていた
・ページごとにしかけが違うことには気づいておらず、黄色いボタンの方ばかり押している
・今後の成長の中でページごとの違いに気づくことが楽しみ!

■2歳0カ月
・撮影している30分間くらい、ずっと興味津々で、自分でページをめくったりボタンを押していた
・最後のページに到達すると、まだ次のページを探していた

■2歳半
・もう終わり、というと「まだぴかぴか絵本するー!」ともっと遊びたがっていた
・「光るー!」と言ってボタンを押しながらライトを触っていた
・親が「同時にボタンを押してみて」などと助言をすると、規則に気づいていた
・ページによって動作が異なるのが不思議なようで、何度もページを行き来してボタン押しを繰り返していた

■2歳4カ月(4歳の子との兄弟)
・上の子より下の2歳の子の方が夢中!
・普段エレベーターのボタンを押すのが好きで何度も乗りたがるような子で、この絵本のボタンも気に入っている。1週間くらいほぼ毎日ポチポチ遊んでいた

■4歳(2歳の子との兄弟)
・ボタンを押してライトが点くのが楽しい様子
・大人が助言をするとページごとのルールの違いもすぐに覚えた
・ページをめくってボタンを押しては「あ、〇〇色だ!」と、ページごとに色が変わることも楽しんでいた
・下の子と一緒に居ると絵本の取り合いをする場面があるくらい、気に入っている

※子どもの興味には個人差があるので、すべての同じ年齢の子どもが同じような反応をするとは限りません。

★レビューを投稿いただいた方に日本語シールをプレゼントしております!ぜひ、ご活用ください!

製品使用
サイズ:横17.8cm、縦14cm、厚み3.3cm、重さ330g

動作:ボタン電池CR2032 -1個 (※商品に取付済み)、電池の持ち:約8か月~1年間(使用状況により変動します。切れたら交換可能です)

使用上の注意:光センサーで開いているページを感知するので、ページの穴を手で塞がないように気を付けてください。また、部屋が暗いと上手く動作しないことがあります。曇りの日や夜でも部屋の照明をつければ動作します。

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